受験勉強は何のため? ― 合格の先を考える | 高校受験まで残り500日!
教育コラム第3回です。
「なんのために勉強してるんだろう」
中学生のとき、私自身もそう感じていました。
そして今、目の前の受験生たちの中にも、同じように思っている人は多いでしょう。
もちろん、受験勉強は「合格するため」に必要です。
でも、それだけではありません。合格は“通過点”にすぎず、その後の高校生活、さらには大学や社会へとつながっていきます。
モデルケース:努力が花開いた先輩
ある先輩は、中学のときから毎日コツコツ机に向かっていました。
ただ、模試の偏差値は思うように上がらず、周りから「努力は報われないんじゃないか」と思われることもあったそうです。
それでも彼女はあきらめず、小さな積み重ねをやめませんでした。
高校に進学すると、その「継続する力」が強みになりました。
毎日の授業復習や課題提出をしっかりこなすことで、定期テストで安定した成績を取れるようになったのです。
その結果、内申点は学年でも上位に。高校3年生のときには推薦で有名私立大学に合格しました。
「中学時代に成績が思うように伸びなかった日々があったからこそ、今の自分がある」
そう彼女は振り返っています。
努力は未来につながる
この先輩のように、今の努力はすぐに結果に表れるとは限りません。
でも、継続する力・工夫する力・やり抜く力は、高校で必ず活きます。
そして高校3年間をどう過ごすかで、大学や将来の進路は大きく変わっていきます。
メッセージ
受験勉強は「合格のため」だけではなく、「未来の自分を強くするため」の時間です。
今日取り組んだ1ページ、1問が、すぐに結果にならなくても、確実にあなたの力になっています。
合格はゴールではありません。
未来につながるスタートライン。
そのことを忘れずに、一歩一歩を積み重ねていきましょう。
千葉県柏市松葉町2-15-13
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