日本体育大学柏高等学校 説明会レポート
日本体育大学柏高等学校 説明会レポート
~AI時代の学びとキャリア教育を先取り~
先日、日体柏(日本体育大学柏高等学校)の塾対象説明会に参加してきました。
会場には約30名が来場し、オンライン参加者も多く、学校への関心の高さがうかがえる熱気あふれる会でした。ここでは、説明会で感じた学校の魅力や最新情報をお伝えします。

新校長先生からのメッセージ
今年4月に着任された新しい校長先生は、公立高校の校長を歴任し、直近の3年間は千葉大学で教育研究をされていた方です。教育の現場と研究、両方の視点を持つ先生ならではのお話が印象的でした。
「英語の翻訳はAIに代わっていく時代です。大切なのは、どんな経験をして、どんな話ができるか。
単なる暗記ではなく、本質的な学びをしてほしい。」
というメッセージは強く心に残りました。
英語はもちろん必要ですが、それ以上に「経験を語れる力」「自分の考えを発信する力」を育てることが重視されているのがわかります。日体柏が、知識の暗記ではなく“使える学び”へシフトしていることが伝わってきました。
熊井先生が語る「これまで」と「これから」
続いて、熊井先生から学校の具体的な取り組みや方針について説明がありました。
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キャリア教育への注力
地域の経営者や企業と連動し、生徒が社会とつながる体験を重視。 -
アントレプレナーシップ教育
起業家精神を育むプログラムが充実。生徒自身がプロジェクトを立ち上げる経験も。 -
非認知能力の「自己評価」導入
協働性・自己管理力・挑戦意欲といった“数値化しにくい力”を自己評価し、成長を見える化。 -
新設:オーセンティックラーニングコース
探究活動や表現活動を中心に据えた「本物の学び」を追求するコースが誕生。 -
アスリートコース継続
部活動や競技に集中できる環境を維持し、全国レベルの活躍を目指す生徒を支援。
どのお話からも「生徒一人ひとりの未来を広げる教育」を目指していることが強く伝わってきました。
豊昇龍関も卒業生!
学校には、卒業生の活躍を紹介する垂れ幕も掲示されており、その中に大相撲・豊昇龍関の名前を発見。
トップアスリートを輩出している学校としての誇りが感じられましたし、在校生にとっても「自分も頑張ろう」と思える大きな刺激になりそうです。
入試基準の最新情報
最後に入試基準の説明もありました。今年度は既存コースの中間くらいの設定で、全体的に少し高めの印象。
ただし単願であれば比較的入りやすいとのことで、受験形態や併願校との組み合わせを考えることが重要になりそうです。
まとめ:AI時代に必要な力を育む学校
今回の説明会を通じて感じたのは、日体柏が「AI時代の学び」を本気でデザインしている学校だということです。
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知識よりも経験や表現力を重視
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地域と連動したキャリア教育
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自己評価を取り入れた非認知能力の育成
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卒業生がさまざまな分野で活躍
進路選択に迷っている中学生や保護者にとって、とても魅力的な環境といえます。
正学館では、こうした最新情報をもとに一人ひとりに合った進路提案を行っています。
「どんな学校が合うのかわからない」「入試のレベル感が知りたい」という方は、ぜひ体験授業や進路面談にお越しください。未来の選択肢が広がるきっかけになりますよ。
千葉県柏市松葉町2-15-13
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